BIS認証/ISI認証/ MTCTE認証/WPC認証
BISマーク Scheme II | ISIマーク Scheme I | BISマーク Scheme X | MTCTEテレコム認証 | WPC無線認証 |
BIS/CRS開始時から認証取得サービスを提供し続けている老舗サービスプロバイダーとの提携により安全BIS,ISI、テレコム認証MTCTS、無線認証WPCをはじめとするインド認証取得をいたします。
BISマーク(BIS認証)Scheme II |
試験所選定、通関サポート、アカウント作成、電子申請、銀行送金、申請書類の作成、クエリー(質問形式の指摘事項)への対応・フォロー、認証書取得までをサポートいたします。試験報告書アップロードだけ、あるいはBIS登録処理だけでも対応させていただきます。
管理項目 | 安全 |
BIS制度呼称 | BISマーク、BIS認証、BIS、インド認証など |
制度属性 | 強制性 |
認証マーク |
R-XXXXXXXはRegistration number |
BISマーク対象品目 | 情報処理機器、電子ゲーム機、200W以上の電子楽器システム、ラップトップPC/ノートブックPC/タブレット、電子レンジ、プリンター/プロッター、スキャナー、セットボックス、32インチ以上のテレビ(プラズマ、LCD/LED)、32インチ以上のモニター、ワイヤレスキーボード、キャッシュレジスター、モバイルフォン、音響製造機器用ACアダプター、IT機器用ACアダプター、5KVA以下のUPS、スマートウォッチ、二次電池など BIS対象品目 |
認証形式 | 型式試験 ⇒ BIS認証 |
現地代理人(AIR) | 必要(現地代理人(AIR)のご準備ができない場合はご相談ください。) |
工場検査 | 不要 |
技術基準 | ISI規格(ISI:Indian Standard Institution) |
申請に必要な基本書類 | 製品取扱説明書(英語・現地語) 回路図、重要部品リスト、仕様書など技術書類 定格銘版図面、注意表記銘版図面 登記簿謄本(営業ライセンス、商標登録証など その他 |
(当情報は制度改定などにより変更される場合があります。)
ISIマーク(BIS認証)Scheme I |
工場検査実施の調整、検査立ち合いも含めISI認証取得までの総合的にサポートいたします。
管理項目 | 安全 |
制度呼称 | ISIマーク、ISI認証、ISI、インド認証など |
認証マーク | |
ISI対象品目 | セメント類、家電製品類、乾電池類(二次電池はBIS Scheme II)、食品および関連製品、油圧ストーブ類、自動車タイヤ類、シリンダー、バルブ、レギュレーター類、医療機器(体温計、X線装置)、鉄鋼製品、電気変圧器、誘導モーター - 三相かご形、コンデンサ(ACモーターコンデンサ等)、化学薬品、肥料、ポリマー、繊維、キッチン家電、LPG用家庭用給湯器、エアコンとその関連部品、密閉型コンプレッサー、温度感知制御、プラグとソケットコンセント、家庭用圧力鍋、ケーブル、食品包装用アルミニウムおよびアルミニウム合金ベア箔、非電気玩具類、電動玩具類、安全ガラス、反射装置(リフレクター)、自動車ホイールリム部品、フットウェア類、プレス工具 - パンチ器類、ミシン、冷蔵庫、スマートメーター、家庭用断熱フラスコ、ボトル、容器、ボルト、ナット、ファスナー、食品および飲料用の調理器具、食器、缶、鋳鉄製品、ソーラーDCケーブルと耐火ケーブル、金属および合金、アルミニウムおよびアルミニウム合金製品、銅線材、スチールワイヤーまたはストランド、ナイロンまたはワイヤーロープ、電気アクセサリー、電化製品(トースター、レンジフード、洗濯機など)、家庭用給湯器、Vベルト、家庭用、業務用、および類似の電気機器(電気コーヒーメーカーなど)、太陽熱システム、装置、コンポーネント等 688品目(2024年10月時点) |
認証形式 | 工場検査 ⇒ 型式試験 ⇒ 認証 |
(当情報は制度改定などにより変更される場合があります。)
BISマーク(BIS認証) Scheme X (低電圧開閉装置および制御装置) |
工場検査実施の調整、検査立ち合いも含めISI認証取得までの総合的にサポートいたします。
管理項目 | 安全 |
制度呼称 | BISマーク、BIS認証、BIS、インド認証など |
認証マーク | |
ISI対象品目 | スイッチギア類(ブレーカー、モータースターター、半導体モーターコントローラーおよび非モーターコンタクター、制御回路装置及びスイッチング素子、近接スイッチ、電気式緊急停止装置等)、コンプレッサー、遠心分離機、液体およびガスの濾過または精製機械、ボトルの充填、閉鎖、密封、ラベル貼り、梱包またはラッピング機械、織機(織機)、ゴムやプラスチックなどの加工機械、発電機などの回転電気機械類など。(2025年5月10日、8月28日から実施) |
認証形式 | 工場検査 ⇒ 型式試験 ⇒ 認証 (製品により異なる可能性があります) |
(当情報は制度改定などにより変更される場合があります。)
MTCTEテレコム認証 |
MTCTEテレコム認証(MTCTE: MTCTE : MANDATORY TESTING & CERTIFICATION OF TELECOMMUNICATION EQUIPMENT
管理項目 | テレコム機器 |
制度呼称 | インドTECマーク、インドMTCTC認証 |
認証マーク | |
ISI対象品目 | 無線(Wifi、Bluetoothなど)・ 携帯接続(GSM、CDMA、LTEなど)・ 有線接続(イーサーネット、光回線など)・ セキュリティ(IPv4/6、ITSARなど) 対象品目 |
(当情報は制度改定などにより変更される場合があります。)
WPC無線認証 |
WPC無線認証 (WPC:Wireless Planning & Coordination Wing)
管理項目 | 無線 |
制度呼称 | WPC認証、インド無線認証など |
制度属性 | 強制性 |
適合証明方式 | 試験レポートを添えてWPCに申請 ⇒ WPC認証 |
現地法人 | 必要 |
工場検査 | 不要 |
技術基準 | FCC及びCE R&TTE基準(FCC及びCE R&TTE試験レポートが受け入れられる) |
申請に必要な基本書類 | ・申請書 ・委任状(現地代理人から) ・FCC/CE R&TTE試験レポート ・仕様書 ・ブロック図 ・取扱説明書 ・その他内容により必要となる書類、情報があります |
対象品目 | 無線機器(一部認証除外機器有り) |
(当情報は制度改定などにより変更される場合があります。)