株式会社 PS Farm

各国規制

韓国

Safety
& EMC
安全/EMC

認証機関は、KTLやKTCなどです。適合表示は一般的にKCマーク(KC認証)と呼ばれます。

管轄当局は;

安全: KATS(技術標準院)  http://kats.go.kr/en/content.do?cmsid=388

EMC: RRA(国立電波研究院) http://rra.go.kr/en/index.do

 

電気用品と生活用品安全法により、1000V以下で動作する電気製品(実効値42V以下は基本的には除外)は、安全認証を要求されます。電波法により、IT機器類、家電機器類や電気通信機器類などは安全認証と併せてEMC試験(RRAの管轄)を要求されます。有効期間の定めは廃止されています。 初回及び定期的な工場検査(安全認証の場合)が実施されます。現地試験は必須ではありません、但し試験レポートの受け入れには一定の条件があります。韓国認定試験機関からの申請以外では、申請者となる現地の代理人を必要とします。 

 

詳細な対象製品情報(当局Web いくつかの別表に分かれています)

 

安全とEMCが要求される製品は、KCマークを表示するためには安全認証とEMC認証(登録)のいずれも取得する必要があり安全とEMCで夫々、危害を及ぼすリスクの大きさにより適合証明方式が異なります。(下記参照ください。)

 

(安全)危害を及ぼすリスクの大きさにより「電気用品安全認証」「電気用品自律安全確認」「供給者適合性確認」のいずれかの適合証明方式あります。 

 

評価試験

工場検査

現地代理人

適合証明書類

適合証明方式

電気用品安全認証

指定試験所

認証書

評価試験+工場検査⇒認証申請

電気用品自律安全確認

指定試験所

登録書

評価試験所登録処理

供給者適合性確認

自己評価

不要

不要

適合確認資料

自己評価試験適合確認資料保管

  

(EMC)危害を及ぼすリスクの大きさにより「適合認証」「適合登録」のいずれかの適合証明方式あります。適合性評価基準が設けられていない危害を及ぼすリスクが比較的小さい製品は「暫定認証」方式が適用されます。   

 

評価試験

工場検査

現地代理人

適合証明書類

適合証明方式

適合認証

指定試験所

不要

認証書

評価試験 ⇒認証申請

適合登録(指定試験所登録)

指定試験所

不要

登録書

評価試験所登録処理

適合登録(自己試験適合登録)

自己評価

不要

適合確認資料

自己評価試験適合確認資料保管

暫定認証

自己評価

不要

暫定認証書 

自己評価試験⇒認証申請

 

安全/EMC

RoHSRoHS

電気・電子製品及び自動車の資源循環に関する法律により、IT・AVや家電品などには特定有害物質の使用制限があります。またリサイクルのための基準に準拠する必要もあります。認証マークの規定はありませんが、有害物質含有基準や年次別リサイクル可能率状況に関する情報の公表や提供をしなければなりません。

Energy
Efficiency
エネルギー効率

最低エネルギー効率基準(MEPS)を導入しています。規制当局はKEAです。Energy Efficiency Label & Standard Programが適用されるのは家電製品など35種類の製品です。またe-Standby Power Programが適用されるのはIT・AV機器など19種類の製品となります。両プログラムは強制であり、定められたマークの表示が必要となります。

 

PS Farmが提供するサービス

アジア各国認証取得 AACC(Acquisition of Asian Countries’ Certificate)

AACCとは?

AACCの対象国とサービス範囲は以下のとおりです。
AACCサービス 安全 EMC RoHS エネルギー効率
①韓国
② 台湾
③ タイ
④ インド
⑤ シンガポール
⑥ マレーシア
⑦ ベトナム

 

♭強制ではない自己適合宣言

 


アジア各国に存在する複数のサービスプロバイダー(申請代行業者:以下SP)が持つ認証機関や試験所とのパイプ、申請手続きに精通したサービスをご利用していただけます。
サービスを開始するにあたり、PS Farmは複数の国のSPを現地訪問しその実績とサービスの質について十分な検討を行いました。SPは、北米・欧州系企業からの申請を数多く扱っていますので実績があります。
AACCは、シームレスでフレキシブルな認証書の取得サービスをご提供いたします。

良い点は?

アジア各国への申請をワンパックでご提供します。
安全、EMC、RoHS、エネルギー効率の規制への対応を分けないワンストップサービスを提供します。
SPは、当該国の認証機関や試験所とのパイプを持ち短期間での認証書の取得が可能です。
SPとの提携にあたりワンパック料金を設定していますので、従来の申請に要した費用を下回るご提案をできることが強みです。SPは多くの申請をハンドリングしており試験所を持たないため試験所維持のコスト転嫁もありません。SPの平均的な料金設定は、従来の申請に要した費用を下回ります。
PS Farmのコミッションは、ワンパック料金を設定し全体の費用で調整しています。

① 販社を通じて申請しているが、試験所から要求されているという情報(資料)の意味がよくわからない。
    こんなケースも、AACCでは、過去または他の申請において要求された情報(資料)であるかの第三者的な判断が可能です。 
② 北米・欧州の認証では要求されない書類が申請途中で必要になり試験は終わったのに認証が進まない。
    こんなケースも、AACCでは、SPは日常的に当該国の申請を行っておりインからアウトまでの流れを把握しています。必要な書類は、お見積もり書とともにお知らせします。 
③ 試験所が混んでいるらしく試験が始まらない、または遅れている。
    こんなケースも、AACCでは、複数の試験所にパイプがあるため、込み具合を考慮することができます。勿論すべて当該認証機関の認定試験所です。         
④ アジア地域の認証制度は、基本的な方向としてEUのCEマーキングに向かっています。例えば、RoHS指令への対応と同等のものが求められる上に、現地語の表示要求や認証機関への届出などの追加要求もあります。
    AACCでは、現地のRoHS要求への対応をサポートします。

サービス内容は?

認証取得の手続きにトータルで対応します。サンプルの現地試験所への送付と通関対応、認証機関/試験所への申請費用の立て替え払い、電子申請書作成などが含まれます。
新規申請と新規工場(申請者)の組み合わせで初回工場検査が必要な場合のサポート*1や現地申請者が求められる場合の現地代理人手配*1*2 にも対応いたします。
*1 別途見積りとなります。
*2 年間契約費用が必要となります、また認証書の一部名義が現地代理人になります。

利用の方法は?

① 下記の書類をご準備下さい。
② 下記のお見積もりアイコンから CB認証書/CBレポート 取扱説明書(英文)を 添付して送信をお願いいたします。ご利用の電子メールからでも構いません。
③ 当社にて認証取得対象国を確認の上; A国別の必要書類 Bサンプル数 C平均的な認証取得期間 を記載したお見積書を返送させていただきます。
 
各国共通して必要となる書類
1 CB認証書/CBレポート 
2 取扱説明書 (英文/及び申請先国の言語のもの)
3 回路図
4 重要部品リスト(申請先国の認証情報を含むもの)(英文)
5 脱着式電源コードセットの申請先国の認証書(該当する場合)
6 定格銘版 (英文)
7 ラベル材サンプル
8 注意表記銘版 (英文)
9 RoHS表記銘版/取扱説明書 (英文)
10  EU EMC指令TCF

(要求される場合もあります)
A ブロック配線図
B 1次2次分離基板レイアウト図
C トランスフォーマー仕様書(英文)
D チョークコイル仕様書 (英文)
E 出力回路保護部品(ヒューズ抵抗等)仕様書(英文)