株式会社 PS Farm

各国規制

インド

Safety
& EMC
安全/EMC

認証機関は、BISです。適合表示は一般的にBISマーク(BIS認証)と呼ばれます。 

強制登録認証制度(CRS)により、IT機器を含む電気製品は安全認証を要求されます。対象製品の品目 はBISのHPで公表されています。またその品目は順次増加しています。認証書は、認証書に記載された期限に失効するため、期限の少なくとも1ヶ月前までには更新申請を提出する必要があります。工場検査は実施されません、市場監査(サンプリング)による費用負担は必要となります。認定試験所での製品評価を必要とします(CBレポートは安全重要部品について受け入れられます)。

申請者となる現地の代理人が必要です。支店、輸入業者、販売代理店などがこれにあたります。

 

注:電気アイロンを含む家電製品へのISI認証制度(強制)も継続しています。

安全/EMC

RoHSRoHS

インド政府は、E-Wastを対象とする廃棄物管理規定に関するガイドや公告を多く発表してきました。E-Wastは、IT・電気通信機器と家電製品の一部を対象としています。廃棄物管理規定は、リサイクルへの義務ならびに危険物質を含有する可能性のある電気・電子機器に対し(EN 50581に準じる)対応を求めています。鉛、水銀、カドミウム、6価クロム、ポリ臭化ビフェニル、およびポリ臭化ジフェニルエーテルが管理対象となります。

 

E-Waste(Management) Rules, 2016 に記載された製品の販売には、拡大生産者責任管理登録が要求されます。

解体、リサイクル、処理、保管・処分施設等との契約書のコピーが必要となります。

 

 

Energy
Efficiency
エネルギー効率

最低エネルギー効率基準(MEPS)を導入しています。規制当局はBEEです。Standards & Labeling Programが強制的に適用されるのは家電製品など8種類の製品です。エネルギー効率を星の数により比較するラベルおよび認証情報を表示するラベル*で構成されています。

エネルギー効率

PS Farmが提供するサービス

アジア各国認証取得 AACC(Acquisition of Asian Countries’ Certificate)

AACCとは?

AACCの対象国とサービス範囲は以下のとおりです。
AACCサービス 安全 EMC RoHS エネルギー効率
①韓国
② 台湾
③ タイ
④ インド
⑤ シンガポール
⑥ マレーシア
⑦ ベトナム

 

♭強制ではない自己適合宣言

 


アジア各国に存在する複数のサービスプロバイダー(申請代行業者:以下SP)が持つ認証機関や試験所とのパイプ、申請手続きに精通したサービスをご利用していただけます。
サービスを開始するにあたり、PS Farmは複数の国のSPを現地訪問しその実績とサービスの質について十分な検討を行いました。SPは、北米・欧州系企業からの申請を数多く扱っていますので実績があります。
AACCは、シームレスでフレキシブルな認証書の取得サービスをご提供いたします。

良い点は?

アジア各国への申請をワンパックでご提供します。
安全、EMC、RoHS、エネルギー効率の規制への対応を分けないワンストップサービスを提供します。
SPは、当該国の認証機関や試験所とのパイプを持ち短期間での認証書の取得が可能です。
SPとの提携にあたりワンパック料金を設定していますので、従来の申請に要した費用を下回るご提案をできることが強みです。SPは多くの申請をハンドリングしており試験所を持たないため試験所維持のコスト転嫁もありません。SPの平均的な料金設定は、従来の申請に要した費用を下回ります。
PS Farmのコミッションは、ワンパック料金を設定し全体の費用で調整しています。

① 販社を通じて申請しているが、試験所から要求されているという情報(資料)の意味がよくわからない。
    こんなケースも、AACCでは、過去または他の申請において要求された情報(資料)であるかの第三者的な判断が可能です。 
② 北米・欧州の認証では要求されない書類が申請途中で必要になり試験は終わったのに認証が進まない。
    こんなケースも、AACCでは、SPは日常的に当該国の申請を行っておりインからアウトまでの流れを把握しています。必要な書類は、お見積もり書とともにお知らせします。 
③ 試験所が混んでいるらしく試験が始まらない、または遅れている。
    こんなケースも、AACCでは、複数の試験所にパイプがあるため、込み具合を考慮することができます。勿論すべて当該認証機関の認定試験所です。         
④ アジア地域の認証制度は、基本的な方向としてEUのCEマーキングに向かっています。例えば、RoHS指令への対応と同等のものが求められる上に、現地語の表示要求や認証機関への届出などの追加要求もあります。
    AACCでは、現地のRoHS要求への対応をサポートします。

サービス内容は?

認証取得の手続きにトータルで対応します。サンプルの現地試験所への送付と通関対応、認証機関/試験所への申請費用の立て替え払い、電子申請書作成などが含まれます。
新規申請と新規工場(申請者)の組み合わせで初回工場検査が必要な場合のサポート*1や現地申請者が求められる場合の現地代理人手配*1*2 にも対応いたします。
*1 別途見積りとなります。
*2 年間契約費用が必要となります、また認証書の一部名義が現地代理人になります。

利用の方法は?

① 下記の書類をご準備下さい。
② 下記のお見積もりアイコンから CB認証書/CBレポート 取扱説明書(英文)を 添付して送信をお願いいたします。ご利用の電子メールからでも構いません。
③ 当社にて認証取得対象国を確認の上; A国別の必要書類 Bサンプル数 C平均的な認証取得期間 を記載したお見積書を返送させていただきます。
 
各国共通して必要となる書類
1 CB認証書/CBレポート 
2 取扱説明書 (英文/及び申請先国の言語のもの)
3 回路図
4 重要部品リスト(申請先国の認証情報を含むもの)(英文)
5 脱着式電源コードセットの申請先国の認証書(該当する場合)
6 定格銘版 (英文)
7 ラベル材サンプル
8 注意表記銘版 (英文)
9 RoHS表記銘版/取扱説明書 (英文)
10  EU EMC指令TCF

(要求される場合もあります)
A ブロック配線図
B 1次2次分離基板レイアウト図
C トランスフォーマー仕様書(英文)
D チョークコイル仕様書 (英文)
E 出力回路保護部品(ヒューズ抵抗等)仕様書(英文)